カリタ・ネクストG の静電気除去装置の除去

特に無くても大丈夫そうだった・・・

ネクストG購入から1年経過。本機の売りである静電気除去装置の配線をオフにして、実際どうなるのか分解して試してみる事にした。

※このページの内容は、すべて自己責任。

この装置があるお陰で排出口付近に静電気でまとわりつく粉を減らせるのだけど、その時に「オゾンが発生するのでは?」的な疑問が有った。

気分的なレベルだと思いたいけど、使わなくても大丈夫ならそれで良い。

少し見づらいが、「高圧注意」の下に穴があり、ここの内側に装置が付いている。

ついでなので、関係ない部分も分解。

ここはミルの外側の部分だけど、少し粉が溜まりやすい。

では、下パネルを外して分解。

とりあえず、4つ足のネジから外していく。

プラスチックに直接タッピングねじが打ち込まれている。

タッピングではない小ねじは、内側のリレーの途中で使われているものもあり、外さなくても良いものが2カ所ほどあった。

中を開けるとこんな様子。

静電気除去装置は、プラスチックのステーに2カ所のネジで固定されていたけど、コネクタを外しただけで機能をオフにできそう。

ここで、上のモーター部分と四角錐のボディが外せそうだったので、モーター側を固定しているネジを外してみる事にした。

長いネジで貫通してある。

バラバラになった・・・。

ここが豆挽きの要である石臼部分。

中は、割ときれいで粉もそんなに溜まっていない。

ホッパーが無い場合は、電源を入れない為のスイッチ。これを確認したお陰で上に引き込まれている配線が把握できたので、何を外せば良いのか理解できた。

おそらく、このコネクタを外せば、装置を停止できる。

という事で、コネクタの配線を丸めて再組み立て。

一応、無事に原状回復。

では、早速使ってミル。

以前と付着具合はあんまり変わらない・・・。本当に機能をオフにできているのか疑問。

という事で、アルミホイルを巻き付けた状態でもう一度試してみた。

オフ一回目とほぼ同じ。やっぱり、機能自体は、ちゃんとオフにできている。配線外しているので当たり前だけど。笑

むしろ、「元々そんなに意味無かったのでは?」とか思えてしまう・・・。

粉の具合も以前と同じ。

蒸らした感じも同じ。

まあ、この辺は、豆の特性だけど・・・。

とまあ、静電気除去機能をオフにしても特に何も変わらなかったので、このまま使ってみる事にした。

今回で変わった事は、配線を外して電気の流れが一つ無くなっただけだから、機能上は特に問題無いと思うけど、もしも、壊れても自己責任と考えているので何の問題もなし。

それよりも、憂いごとがなくなったという気分的な変化の方が大きい。