カフェ・バッハ

ストレートが豊富なだけに惜しい

出張の際、南千住あたりで何か良さげなカフェが無いかと探して、こちらへ。

調べてみると、”東京珈琲四天王の一角”なんて言われたりしているそうな。

1968年創業。

その割に店内は、若い店員が多い。
今は、後続を育成する為の実践の場となっているのかもしれない。

若さあり、活気あり、接客もしっかりしているのは、素晴らしい。

けど、ちょっとシアトル系のお店を思い浮かべてしまい、美味いコーヒーとくつろぎの空間を求めて立ち寄ったら面食らう。

コーヒーは、味の良さがダイレクトな評価につながる。
でも、味よりも大事なのは、そのお店の空気感。

だから、全部が揃っているお店は、数少ない…。

ストレートが豊富なだけに…。

コスタリカPNグレースハニー

香りは、さわやかでフローラル系。
味は、柑橘系でやや濃い目。
濃さも後半はちょうど良く感じつつ、最後まで甘さの余韻が続く。

フードメニューは少なく、パンもその日によって選べるかどうかが変わってくるそうな。

チョコレートケーキ

ややブランデーが効いていて、鼻から抜けるかすかなアルコールとチョコレートの相性が良い。中々美味しい。

地元の客層に合わせた接客となれば、ああ言うのが正しいのかもしれない。
実際、過半数は、諸先輩方なので、孫世代の若者が元気に接客してくれるのは、うれしいものだろう。

コーヒーが出てくるまで結構時間がかかっていたので、2杯目は頼まずお店を後に…。