トリバコーヒー銀座本店

味の割に高い?100%ピュアハワイ・コナコーヒー

「コナコーヒーが高い理由に納得」

銀座のトリバコーヒーから豆を購入。
以下の三種類。

  • 浅煎りブレンド(ケニア豆の入ったブレンド)
  • 深煎りブレンド(エチオピア豆の入ったブレンド)
  • 100%ピュアハワイ・コナ

上の二つは、100gあたり750円とそこそこのお値段。
200gはなく250gで1,500円となりちょっとお得。

対する100%のコナコーヒーは、100gでなんと2,500円。
今まで買った豆の中で一番高い事この上なしです。

という事で、この高価な豆を買って試してみる事にしました。

店員さんに、「お湯の温度はどの位が良いですかね?」と訪ねると、
「90℃くらいですねー」との事。
訪ねておきながら、87℃でドリップしました。

いわゆるスペシャルティコーヒーが多くなってから、
これ以上の温度は、ちょっと高いかなと…。

何百回と淹れるうちに、この2~3℃の違いで雑味と酸味が変わるとわかり、
豆の特徴を確かめるなら、温度は低めにした方がわかりやすいので。

では、自身初ドリップのハワイコナを試飲。

味はというと…、

「そんなに特徴が無い!」

これが、最初の感想です。

もっとトロピカルなフレーバー、例えるならイエローナンセに近いような味を期待していたのですが、妄想が過ぎました。

ハワイコナと比べると、ケニアのギキリマやンダロイニ、エチオピアのイルガチェフェの方が何倍もバラエティな香りを感じます。

思ったほど特徴が無いのになぜ高い?

気になったので、少し調べてみたところ、
大きな違いは、ハワイ(アメリカ)という先進国唯一の栽培地であること。

つまり、人件費が高いので豆そのものも高い。
ということのようです。

ただ、高価な為、基本的にブレンドが多いということだったので、100%ピュアなハワイ・コナでこの価格ならまだ安い方なのかもしれません。

続いて、ブレンド2種類。
普段は、ストレートしか飲まないので、ブレンドを買うことは無いものの、トリバコーヒーは、豆の種類が5種類しかなく、ほぼブレンドなので仕方なく…。

浅煎りブレンド

ケニア豆が入っているからか独特の香りがやや印象的で、
グレープフルーツのような酸味がまず感じられます。

でも、酸味は、それほど後味としては残らないような感じです。

深煎りブレンド

深煎りなので、パンチが効いた味になるのは想像通り。

違いを感じるとすれば、焙煎の香りが強く感じられるか、
ボディ感があるかという部分がわかりやすいと思いますが、
その辺も割と飲みやすくまとめてあるのかなという気がしました。

一通り飲み比べてみて、個人的には、ストレートorシングルオリジンの方が豆そのものを楽しむことができるなと再認識できた気がします。

>>訪問店レポート一覧へ